チェックランプ点灯のメンテナンス
チェックランプの点灯、当社でご対応いたします。
チェックランプが点灯している場合は輸入車専用テスター、もしくはベンツ専用の車種別の専用テスターを使い、チェック項目の診断を行います。
最近の輸入車はコンピュータ制御されている車が多く、専用のテスターで不具合箇所を探し出すことが、お車のコンディションをキープするポイントだと言われています。しかしながら、輸入車ディーラーは法定点検とテスター利用がセットになっているようなケースが多く、診断のみで高額になってしまうことや、なかなかお持ち込みだとご希望の対応をしてもらえないといった声をお客様から伺うことがございます。
当店では、専用テスターを使い、不具合箇所の特定から、その後の修理や交換までお客様のご希望や予算感に合わせたご対応をいたしますので、ぜひ、ご遠慮なくお気軽にお問合せください。(平成29年2月以降mチェックランプが点灯したままの場合、車検が通らなくなりました。チェックランプ点灯している場合は早めにご連絡願います。チェックランプ点灯の際は、基本的には修理が必要のため、搬送特約やその間の代車特約が受けられるケースが多いため、まずはお気軽にご相談願います。)
テスター診断 | 4,180円~(税込) |
---|
よくあるご質問
福岡県全域の修理を行っている当店に、お客様から寄せられるご質問をご紹介いたします。
- コンピュータ診断とはなんですか?
現代の自動車は電子制御化が進み、テスターによるコンピュータ診断がメインになっております。テスターを車両のコントロールユニットにつないでトラブルの原因を発見、回避することでお車の重症化を防ぐ役割をしています。
- チェックランプがついているんだけど、どうしたらいい?
チェックランプの店頭に気づいたらすぐにご連絡ください。大きなトラブルにつながる前に当店で原因を診断いたします。
当店のテスターを使い、メンテナンスを行うことが愛車に長く乗るためのポイントです。
-
故障診断
たまにしか出ない症状や気になることも車両は過去の異常を記録しています。テスターを使用することにより遡って故障コードを診断します。
-
交換
エアバッグ、ブレーキパッド、コンピュータの取り外しなど、パーツ交換作業の一部ではテスター制御が必須となります。正しく行わないと安全装置が作動しなくなります。
-
アダプテーション
整備後はアダプテーションが必要となります。これは車両の制御機構を基準値に戻す事でシステムを最適化し、コンピュータを正常状態にする作業です。
-
リセット
車種によってはオイルの交換時にリセットが必要となる場合がございます。輸入車のメンテナンスは専用のテスターを完備している当店にお任せください。
チェックランプ点灯の修理例
タドコロ自動車
安心の8サービス
-
1 事前見積
お客様のご希望をお伺いし、事前見積をお作りしてからの作業になりますので、作業終了後に高額な請求を行うことはございません。
-
2 専用テスターによる診断
ベンツや、他輸入車の専用テスターや専用コンピュータを使い愛車を診断します。
-
3 お客様のご希望に沿ったご提案
工賃はもとよりリンク品やリビルド品を使った、お客様の予算感に合ったご対応が可能で、ディーラーに比べ大幅な修理代の削減が可能です。
-
4 安心の技術力
輸入車ディーラーの高い技術力と、筑豊エリア唯一のヤナセ特約店の信頼をお届けします。
-
5 レッカーサービスや代車特約を使った総合提案力
お客様に少しでもメリットを提供するため、保険の特約であるレッカー特約や代車特約を活用し、メリットのある提案を行います(保険の特約を利用しても保険の等級は変わりません)
-
6 豊富な代車
代車のご用意はございますのでご安心ください。
-
7 納車引取ご対応いたします。
福岡県全域、山口、佐賀、熊本、大分の一部まで出張引取可能です。また、地域外の方も納車引取ご対応いたします。
-
8 返却時に洗車致します
お車はキレイに洗車したうえでご返却いたします。